良い施術は“情報の質”で決まります。痛む場所だけでなく、朝晩どちらで強いか、階段・着替え・デスク作業など再現性のある動きで悪化するかを記録しましょう。仕事や家事の姿勢、運動量、睡眠時間、ストレス状況、履いている靴の種類やサイズも大切なヒントです。目標は「長時間のデスクでも肩が楽」「週2回のランニングに復帰」など行動で表すと、施術計画が組みやすくなります。スマホで痛みの出る動作を横・前・後ろの角度で動画撮影しておくと分析が精緻になり、セルフケアのコツも共有しやすくなります。発症時の出来事(重い荷物、長距離移動、寝具の変更など)や、楽になる工夫(温めると楽、歩くと軽い等)もメモしてください。痛みの強さは0〜10で数値化すると変化が追いやすく、改善スピードの指標になります。お使いのサポーターやインソールがあれば現物をお持ちください。実物を拝見できると調整や選び直しの提案が具体的にできます。小さな違和感も遠慮なく共有してください。